2016年9月28日 (水)

クリスタルホールが満杯  〜松元ヒロ ソロライブ を終えて〜

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 9月21日(水)、無事に松元ヒロソロライブを開催することが出来ました。

 5月末の第1回実行委員会以来、周到に準備を重ねてきたとはいえ、クリスタルホールがお客様で満杯になり、アンケートの結果も概ね好評に終わったことは望外の喜びでした。

 思い返せば、2012年、2014年にも開催し、今回で3回目。いずれもライブの実行委員長を務めさせて頂きました。私は今でもNPOこどもすぺーす柏の会員でも役員でもありませんが、あるきっかけで2012年にヒロさんのライブ開催の実行委員会に呼んで

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頂いて以来、時々何かあると呼んで頂くようになりました。
 NPOこどもすぺーす柏では、普段の事業は理事や会員で実施していますが、市民文化会館に東京シティバレエ団をお呼びしてのバレエ鑑賞会や、今回のようなホールを使う事業のように比較的大きな事業を行なうときには実行委員会を組織し、外部から委員の成り手をスカウトすることがあります。今回も委員の半数程度は外部からスカウトされた方々で、ご存知の方々も多く、これは楽しくなりそうだ、と思ったものでした。

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2016年8月13日 (土)

読書会.net について

読書会.netというのを立ち上げました。
どうして立ち上げてしまったのかは自分でも良く判りませんが、要は直感的に面白い! と思ったからです。
何故面白いのか、これからどうするのか。
数か月たったので、自分の確認としての意味が大きいのですが、書いてみようと思います。
そもそも、何故思いついたのか。
気がついたら、面白いかも! と考えていた。ということなので、後追いになるわけだが理由を考えると、
・読書から遠ざかりつつあった。ある種の危機感。
・再読したい。読書の楽しみを共有したい。
・主催者の楽しみ。参加者の楽しみ。
を考えていたような気がする。
もともと若いころから読書好きだった。音楽も好き、映画も好きだが、時に音楽や映画に飽きることがあっても、いつも読書はぼくの友だという感覚があった。年齢と共に新しい著者、新しい本との出会いが続き、飽むことがなかった。興味の対象は小説から、心理学、思想、社会学一般に広がって、読む本に事欠かないと思っていた。
いや、そう思っていたのだが、気がつくと、あまり本を読まなくなっていた。何故なのか。集中力がなくなった。新しい本を読む気力が落ちたのか。40代の後半から、父、母、伯父と介護等に追われ、自分の人生ではなくなったような時期が続いていたからだろうか。もう若くはない、という自覚がネガティブに作用したのか。あるいは、単純に老眼が徐々に進み、本を読みにくくなってきたからだろうか。49歳で前職を辞めて、時間が出来たら読めるのか、と漠然と思っていたが、そういうものでもなかった。本を読むことが減って、漠然とした危機感があった。ある種の不全感と言ってもよいのかもしれない。自分が自分でないような感じ。

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沈黙とブランク

庄司薫さんという作家の小説を夢中で読んでいたのは、十代の終わり頃から二十歳代だろうか。

1969年の中央公論に「赤頭巾ちゃん気をつけて」という小説をペンネームで書き(本名は・福田章二)、芥川賞を受賞して一躍時の人になった。小説の主人公の名前も庄司薫で、作者も庄司薫、というわけでこの19歳の主人公が本当に小説を書いたのだろうか? そんなこともささやかれたのだが、不幸なことに(いや、もちろん素晴らしいことだけれど)芥川賞を受賞したために、実はその10年も前に本名で「喪失」という小説を書き、中央公論新人賞を受賞した(当時は二十歳だった)福田章二氏だということがバレてしまう。学生作家の福田章二は本を一冊残して、このときまで沈黙していたのだった。

作家・庄司薫はその後主人公・薫による全四部作を完成させると再び筆を擱く。1970年代末にはほぼ何も書かなくなり、なんと、自作の文庫本化等に後書きを寄せたりする程度で現在まで沈黙を守ってきたのだ。

あれだけ才能のある人がおそらくは数々のオファーがありつつも沈黙を貫いた来た。そこには確固たる意思があったに違いない。

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2013年3月 9日 (土)

「ふたつの講演 戦後思想の射程について」(加藤典洋著・岩波書店) 内容概観

著者は文芸評論と共に、ある種、戦後批評(?)のようなものに長くかかわってきた。1990年代には「敗戦後論」で賛否両論を呼ぶ。1991年(ソ連崩壊)、2001年(同時多発テロ)、2011年(東日本大震災)と前世紀末から今世紀初頭に起きた大きな出来事を経て、いま、「戦後」の持つ意味と、この社会の有り様が、大きく変化するのを感じて、その内容を素描する二つの講演として昨年話した。
それが本になっています。
著者は、1985年、「『戦後』には一度死んで欲しい、そうでなければ、受け取れない」と新聞紙上の座談会で発言し、物議を醸します。戦後40年の時点で、「戦後」思想の継承と言う問題を、伝える側の問題から、受け取る側のイニシアチブの問題として再定義することの必要性にいち早く言及したのでした。それからさらに30年近くたち、「戦争と戦後」という枠組み自体が立脚点を失う、というところまで来ている。「戦後」自体が体験されるものではなく、学ぶものになっている。加藤さん自身も、「受け取る」側から、戦後を「伝える」側になっていた。するとその先どうなるのか。
時代は「戦後」から遠く離れて、戦後を超える思想を必要とする時点まで来てしまった。今から振り返ると、1991年以降、世界は新しい時代に入ったのだ。
そして、2011年の原発事故を未曾有の産業災害としてとらえた時、加藤さんは自分が原発の問題をしっかりと考えては来なかったことに思い至ります。その結果、今まで考えてこなかった問題、に立ち止まらざるを得ないことに気がつきます。いままで、自分は戦争の死者との関係、というような過去とのしっかりとした関係、というところから考えてきた。実は、今回の原発事故は、過去との関係ではなく、未来の子供たちに、弁済しようもないほどの重荷を持たせてしまう、というような形で、未来への責任の問題として現れてきた。
それは、単に当事者としての東電や国の責任を追及する(当然それは必要なことですが)だけで済むものではない、というところにその新しい性格が顔を出している。実は、どれほどの被害なのか、だれもはっきりとは分からない。ただ、目の前に巨大な、大きすぎて視野に入らない程の穴ぼこが空いている。誰もそれを直視できないほどの穴ぼこが。
問題は、それが20年間で200兆円などと一部で言われるような、途方もないもので、通常の社会保障のシステムから逸脱するような性格を現していることにある。端的には、保険会社が、福島原発の掛け金を上げる(通常はそういう話でなければならない)、と言う代わりに、請け負うことは出来ない、と言ったことに現れている。自然や人的社会の無限性を前提として発達してきた産業社会のシステムが、内在的な限界に突き当たり始めていることの兆しがはっきりとしてきた、そういう問題なのではないか。世界の無限性から世界の有限性へ。一端何かあれば、誰も責任を取れない、そういうリスクを持つ社会の到来。
その指摘は、1960年代頃よりあったのだが、それは言わば社会の外側からいわれるような形でしか、届かなかったものが、今回はまさに産業の構造の中から有限性の問題に突き当たったのだ。
すると、問題はこうなる。この世界の有限性に正面から向き合い、それでも未来に希望を持つことができるような思想を如何に立ち上げることができるのか。いま、そのゼロ地点に立っている、そこから考え始めるほかないのではないか。
かなり大ざっぱに翻案すれば、加藤さんの言っていることは以上のようなことだと思われます。

2012年8月27日 (月)

立川談志に愛された芸人 松元ヒロ ソロライブ 9月22日にアミュゼ柏で開催

是非ご紹介したいイベントです。

◆「マイム」と「トーク」による社会風刺の鬼才・松元ヒロ◆

 時の政治家や話題の「人物」になりきっての「一人コント」で世相を切り裂き、笑いのめす。今こそ、本物のスタンダップ・コメディを観て頂きたい、と思います。

 逸話が残っています。数年前、松元の独演会を客席で見て感動した立川談志が舞台に上がって言ったそうです。「今まで、ヒロを見損なってきた。ちゃんと見てこなかったということを謝ります」

 生前、最後に見た舞台も松元ヒロの独演会だった、とも聞きました。
 談志を魅了した松元の芸は、政治・時事ネタが真骨頂です。この手のネタで笑いを誘う芸人の姿が寄席やテレビ、ラジオから消えて久しい、のではないでしょうか。

 政治の混迷、産業の衰退、少子高齢化、そこに追い討ちをかけた東日本大震災と、福島原発事故。先の見えない閉塞感に包まれた日本の現実を、松元ヒロが笑いで吹き飛ばします。

■松元ヒロ 
1952年 鹿児島に生まれる。
1985年 NTV「お笑いスター誕生」で優勝(笑パーティー)
1988年 <ザ・ニュースペーパー>の結成に参加、政治風刺コントの世界へ。
1998年 <ザ・ニュースペーパー>を退団し、ソロ活動開始。
1999年 渋谷ジァンジァンにて46歳のソロデビュー。マイムやトーク、一人コントをフューチャーした“スタンダップ・コミック”での公演活動に入る。
2005年 「立川談志 日本の笑芸百選」(NHK BS2)に選ばれる。
2007年 TBSラジオ「永六輔その新世界」の
『土曜ワイド芸能大賞』受賞
2000年〜09年 立川志の輔師匠の「志の輔らくご」に毎月ゲスト出演。

日時 2012年9月22日(祝・土)19:00開場
 19:30開演 21:00終演(予定)
会場 アミュゼ柏 2F クリスタルホール
(柏駅東口より徒歩7分)
チケット 全席自由(小学生以下の入場はできません)
前売 一般2000円 中高生1000円

当日 一般2500円 中高生1500円
●(特)NPOこどもすぺーす柏 Tel / Fax  04-7169-8451
●ローソン 0570-084-003(Lコード 36969)
●浅野書店 04-7164-2040 (柏駅東口スカイプラザB1)
●高島屋柏店友の会 04-7144-1111(代)
●銀河望遠鏡hp(クレジットカード決済、銀行振込、商品代引き等扱います)
 http://ginga.dozeu.net/ にアクセス

*今回松元ヒロソロライブの実行委員長をやっています。是非チケットをお求めください!

◆主催の(特)NPOこどもすぺーす柏について◆
 2003年設立。子どもの豊かな育ちのために活動しているNPOです。私たちは、プロによる生の舞台の「鑑賞」や、キャンプでの異年齢での「あそび」などを通じて、さまざまな体験を子どもたちに届けています。目の前で繰り広げられる世界に目を輝かせ心揺さぶられる体験や、大人と子どもが本気であそび合う楽しさは、子ども時代の宝物です。私たちは“とびっきりの子ども時代”を応援しています。
 でも、今回の「松元ヒロソロライブ」は、中学生から大人を対象とした舞台です。大人も大いに笑って元気になりましょう。大人がココロ楽しく過ごすことが、子どもたちの幸せに繋がります。子どもが元気だと大人も元気になるように。

2011年8月30日 (火)

都内を自転車で走ってみる

思いついて都内でサイクリングしてみた。
と言っても、本格的に自動車で都内までバイクを運んで、走った……みたいな格好のよいものではない。
確かに、ふと気がつくと、都内に限らず、スポーティな格好に身を包んだサイクリストを近年良く眼にする。
しかし、ぼくの場合は違う。レンタサイクルを借りて、走ったのである。

実は、都内(というより、関東近県)でも徐々にレンタサイクルが普及してきているらしい、という情報をつかんでいた。区や市などの行政が、ある種の施策として実施するケースや(多くは、安価で、身分証明書ひとつで気軽に使える)、自転車屋さんのレンタサイクルなどもある。行政としては車の交通量を減らす、という意味合いもありそうだし、観光の意味合いもあるのだろう。
そして、ウェブ上でも探したらこんなサイトも出てきた。
http://www.greenpedal.jp/map
自転車は確かに、クリーンな乗り物ではある。空気をよごさない。都会を自転車で走る、というのはどんなものだろう。ぼくは普段車に乗らないし、都心に出たら基本は駅から目的の場所へは歩く。時には目的もなく駅から駅へ、歩く。いずれ駅が起点となるわけだが、移動出来る距離も、時間も、自ずと限られてくる。ところが、自転車なら車より身軽に、徒歩よりずっと大きな距離を短い時間で移動出来る。ふとした好奇心で道端に自転車を止めて立ち寄りも簡単だ。都会の光景が違って見える(かもしれない)。

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2011年4月 9日 (土)

「さよならをもう一度」ニュープリントで上映(午前十時の映画祭)

うかつでした。「午前十時の映画祭」という試みが全国で行なわれていたんですね。昨年から。
2年目の今年も第2回として開催されています。
この映画祭は、「全国の映画ファンのの投票をもとに、1950年〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトし、毎朝十時から一年間にわたり上映する特別企画です。いまもなお色あせない感動を、この機会に是非スクリーンで、美しいオリジナルニュープリントのフィルムでお愉しみください。」ということで、1年目からの25劇場と、2年目からの25劇場、併せて50の劇場で実施されているということです。

 新たに加わった25の劇場では昨年好評だった50本を、昨年から引き続き上映の25の劇場では新たに50本を上映するそうなのですが、注目なのはその新たにセレクトされた50本の中に、「さよならをもう一度」(アンソニー・パーキンス、イングリット・バーグマン、イヴ・モンタン共演)が選ばれていることです! トニーの名演(カンヌ映画祭主演男優賞受賞)をニュープリントでスクーンの大画面で鑑賞出来る機会です!

 ただし、震災の影響で上映中止になっているケースも多い様子なのが残念。詳しくは、ホームページをご覧下さい。

http://asa10.eiga.com/2011/

2011年2月17日 (木)

iPhoneが還ってきた話。

一昨日のことです。母の毎月の施設利用料金を振り込もうと訪れた銀行で、iPhoneを置き忘れてしまいました。請求書を撮影しておき、その金額を参照しつつ入金したのですが、ATMに置き忘れたのです。
気がついたのは、その後に寄った書店から帰ろうとしたとき。既に小一時間経っていました。すぐに銀行に戻りましたが午後6時過ぎのATMのどこにもiPhoneの姿を認めることは出来ませんでした。
ああ。
こりゃ、だめかもな。
いくつかの可能性が頭をよぎりました。
自分のiPhoneにコンビニ前の電話ボックスから電話してみましたが、誰も出ず。留守電にメッセージを残しました。段々悪い予想が頭を占領し始めました。
自宅に急いで戻り、マックから「iPhoneを見つける」機能で探すと、我がiPhoneは駅近くにいる(というのか、あるというのか)らしいことがマッピングされました。メッセージを送りました。すると、一分もしない内に自宅の電話がなり、ビックカメラの担当者の方が、我がiPhoneを拾った男の人がiPhone売り場に届けてくれてくれた、と教えてくれました。名前も言わずそのまま去ってしまったそうです。

実は、置き忘れに気がついた時にまず思ったのは、中のデータが悪用されないか、とか、駅前のビックカメラと同じフロアにあるソフマップ(中古を扱っています)に売られてしまうのではないか、とか、そんなロクでもない想像ばかりでした。

でも、事実は全く違いました。
ただ、運が良かった、ということかもしれません。
もっとマズイことになっていたかもしれません。
でも、ぼくは、恥ずかしくなりました。
その方に、心より感謝したいと思います。

2011年1月18日 (火)

大林宣彦監督の新作!『「この空の花」 -長岡花火物語-(仮題)』

 大林監督によれば、「8月1日の『長岡追悼花火』をプロローグにして、『真珠湾の追悼花火』をエピローグに、そして『この空』に咲く『花』の祈りの物語を主題に、この映画は『長岡古里映画』、一本の願いのファンタジー、健気な『夢』として完成されるべきでしょう」という、待望の新作。
 これまで故郷だけでなく、北海道の小樽や四国の香川県観音寺市など日本の古里を巡り、「古里映画」をつくり続けてきた大林監督。本作のキャストは未定だが、4月には撮影準備に入り、年内にクランクアップを迎える予定だという。

映画『「この空の花」 -長岡花火物語-(仮題)』は2012年春公開予定

2010年11月15日 (月)

1970年3月号 シリーズ・70年代のSFマガジンを読み直す

 さて、しばらくの間僕がSFに夢中になっていた頃のSFマガジンを読み直す、というか、眺め直す(?)というシリーズを書いてみようかと思っている。きっかけは、長らく実家の押し入れの中でかび臭くなったまま眠っていた昔々のSFマガジンや奇想天外を何十年ぶりかで出して棚に並べたからである。五年ほど前に実家に戻って以来、様々な父や母の遺物と格闘してきた(まだ続いている!)一環で再び日の目を見たのだ。不憫に思い、ぱらぱらとめくるとそこには嗚呼、我が青春のSFの日々が……。
 と、思いきり感傷モードになっても困るわけだが、各号の目次を見ているだけでも、本当にSFに夢中だった頃、何もかもが新鮮で驚きに満ちてわくわくしていたことを思い出す。何しろ読書体験のその始まりにSFが位置しているので、読書=SFと言う時期が初期には続いたのだ。しかし少しずつその感激も薄れ、冷静に個々の作品を評価する様になった頃もまた興味深い。読書の範囲が少しずつ広がり、庄司薫に出会い、河合隼雄や岸田秀、日高敏隆、村上陽一郎などを読み、さらに村上春樹のデビューがあって……と僕の読書歴は続いていくのだが、今回はとにかく、玉石混交ながらきらめくような読書の魅力を僕に擦り込んでくれたSFマガジンを読み直してみる。もちろん、本当に全部読み直すことは出来ないのだが、一号ずつしげしげと眺めてみたい、という訳だ。
 お付き合い頂ければ幸いである。

Scan さてさて、では早速その第一回は、僕とSFMの出会いとなった1970年3月号から、ということにしよう。僕は6月が誕生日なのでこのとき13歳。ということは中学一年三学期ということか。確か小五か小六の時に角川の文庫でバローズの『火星のプリンセス』を見つけ、大人の本と思っていた文庫本にも僕が読める本が(ちらほらと)混じっていることに気がついて嬉しかったのだった。文庫なら安くてなんとかお小遣いで買えたからである。そして中学になり、実はSFの専門誌があったのだ、ということに気がつく。衝撃だった。何とも奇妙な表紙の雑誌が、そのSFマガジンだった。

 今ではしわしわよれよれの表紙で本文も黄色く変色しているが、もちろんピカピカだった中学一年の僕が店頭で手に取ったときにはSFMもピカピカだった。では、さっそく中身を見ていこう。

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  • dozeu.net『雑想ブック』
    平成17年に自主製作した僕のエッセイ集です。
  • まちづくり
    地域づくりコーディネーターとして働いています。市民活動団体、NPO等で地域活動にもかかわっています。
  • 感想・思索
    読書や、観劇、コンサート等の感想や、日々触れるさまざまな事柄について考えたこと、感じたことなど。

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