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2007年3月18日 - 2007年3月24日に作成された記事

2007年3月24日 (土)

安藤、浅田、ワンツーフィニッシュ!

なんと、安藤美紀さんと浅田真央ちゃんがワンツーを決めてしまった。
驚いた。中野さんも五位だという。えらいことだ。

それでもキム・ヨナさんにも驚いた。途中までは浅田真央と見まがうばかりの完璧な演技だった。このまま最後まで行かれたら逆転はあり得ない。と観念しかけたところで終盤惜しくもジャンプのミスが続いた。それでも三位は立派だ。
浅田真央の涙に心打たれた。インタビューではいつもの快活な明るさは消えて、涙で声がでないほどだった。それほどのプレッシャーだったのだ。それでも僅かなミスのみで滑りきったのだ。えらいなんてものではない。
安藤美紀は大人になった。オリンピックの時の安藤とは別人のようだった。落ち着いた滑りは、やや落ち着きすぎで実は堅くなっているのでは、と思えるほどだったが、ほとんどノーミスで滑りきったのはすごい(四回転は飛ばず堅実さを選んだ)。
今回安藤が一位になり、浅田は二位でまずは良かった。真央ちゃんがさらに伸びるのは確実だ。キム・ヨナとの競い合いは今後ますます楽しみだ。すごいライバルが隣国同士にいたものだ。
あのキミー・マイズナーが霞んでしまった。マイズナーだって大した選手だと思うけれど。
えらいことだ。

天才の滑り

浅田真央の最初のジャンプを観ていて、いつものことながら、この子は天才だ、と思った。
今日のショートプログラム、結果的には浅田は五位だったけれど、とにかくあの滑りとスムースな回転を観ていると、間違いなくこの子は天才だ、と思わざるを得ない。キム・ヨナ選手も大した才能には違いないが、それでも浅田真央の天性の滑りは一歩上回っていると感じた。
とは言え、天才が必ず勝つと決まったものではない。勝負は時の運だし、努力は天才に優る、ということもある。
それにしても明日の(もう今日か)フリーの演技がますます楽しみだ。首位と10ポイント以上の差は確かにキツイが、浅田真央にはよいハンディキャップかもしれない。安藤の四回転への挑戦や、中野の大人のねばり強い滑り、マイズナーの明快な演技にも期待したい。そして、キム・ヨナのしたたかな滑りにもやはり注目だ。
いやぁ、すごい闘いだ。

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