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2007年4月8日 - 2007年4月14日に作成された記事

2007年4月14日 (土)

Mac OS X Leopardの出荷が延期に

うーん、なかなか出ないなぁ、と思っていたら、アップルからニュースリリースがあったみたですね。
Macintoshの次期OS「Leopard」の出荷を延期だそうです。今年の春には出荷する、と発表されていましたが、最近では現地時間の6月11日から始まる「Worldwide Developer Conference 2007」(WWDC 2007)でのリリースという話もありました。しかし、今回の発表で10月に延期するとのこと。

 リリースの遅れの原因は、iPhoneのキーとなるソフトウェア開発や、品質評価のリソースに、Mac OS Xチームの手を借りなければならなかったためだといいます。なお、iPhoneは予定通り米国で6月後半に出荷されますが、日本での発売は未定で、来年アジア地区で発売ということだけ分かっていますが、詳細は未発表です。

そろそろMacBookを買いたいと思っていたのです。レバードが発表され、その新OSが乗ったMacBookを買うんだ、と思って今年の春を楽しみにしていたのですが‥‥。10月まで待つのか。うーむ。それとも買ってしまうか?
悩ましいところですね。

2007年4月13日 (金)

Podcast第1回試験放送

今回実は、銀望でもPodcastの配信を始めることにしました。
インターネット上のラジオ放送のようなもの、と考えればいいのですが、個人でも配信が可能で、試聴は無料というところが画期的です。
オンライン古書店のお仲間、しましまブックスさんでは大分前から積極的に配信されており、既に30回近い放送をされています(愛聴させて頂いています)。銀望でもやってみたいなぁ、とは思っていたのですが(結構新しもの好きなのかもしれません)、今回若干勇み足的にではありますが、試験放送を試みました。お聞き頂き、ご感想・ご批評等お聞かせ頂ければ幸いです。

銀望Podcastingのページへ

直接音声ファイルをダウンロード(音声のみ。画像は表示されません)
「podcast2007.2-2.m4a」をダウンロード

それにしても、何でもないことを喋るのも結構難しいですね。言うつもりのないひとこと、なんてのもつい口走ってしまいそうだし、なんだか気取ってしまう感じもある。
今回も締めくくりについ、See You Again.なんて、気が付いたら喋ってました。ああ恥ずかし。

2007年4月 9日 (月)

歩く、速度。

三月に、元の職場で仲良くしてもらっていたOさんたちと、スキーに行った時、退職後3〜4キロも太ってしまったぼくに、Oさんは歩くことを勧めてくれた。
Oさんも一時期太りかけたのだが、彼はきちんとダイエットして今は体調を維持しているのだ。
確かに最近ぼくときたら、そもそも普段から運動不足も甚だしいのだ。スキーなんて(一年間のブランクもあったし)滑れるのが疑問なくらいだ。
なんとか怪我をしないで帰ってこられたのは幸運だった、と思わないと。来年は、もう少し軽快に滑りたい。

4月に入って、ぼくはとにかく歩くことにした。自転車をできるだけ使わないことにした。急いで駅に行くときなどはやっぱり自転車を飛ばすのだけれど、そうでなければ歩いていく。
駅に行くときにも歩く。手賀沼まで散歩するときにも歩くのだ。
もちろん、億劫な気持ちはある。というか、いつも出かけるまでは億劫である。いつまで続くか心配である。
しかしまぁ、とにかく。

すると、見える風景が違う、と、ふと思った。
自転車なんて、車などに較べればささやかなスピードだと思うのだけれど、それでも歩く速度に較べたら、大分速かったのだ、ということに改めて気が付いた。
歩くと、今まで見過ごしていたものが見える。風景も違って見えるのだ。
まぁ当然と言えば当然なんだけれども。
ぼくは車も持っていなくて、確かに不便だと思うときもある。昨年は仕事で四国に出張してどうしてもレンタカーを運転する必要から、20年間もペーパーのままだった運転免許をリアルなものにするために教習所に行ってペーパードライバー教習なるものを5時間受けた。乗ってみたら、レンタカーでの運転は思った以上に愉しくて(その原因の一端は、今時普通になったカーナビの搭載にある。運転に集中できてラクチンだ。)、運転を再開してもいいかなぁ、と考えたほどだったけれども。
それでも、今回意識的に歩いてみて、昨今、如何に歩くことが減っている生活になっているか、と今更ながら気付くことになった。それもたぶん、毎日通勤等で全く同じ道を機械的に歩くような歩きとは違う、一歩一歩確かめながら歩くような体験がなくなっていたことに。
例えて言えば、子供の頃のような「歩く」、が、なくなっていた。
子供の頃の歩きは、一歩一歩が冒険であるような歩きだ。
運動靴の裏側のでこぼこの感覚を楽しみ、地面を感じるような歩きだ。
草むらの影になにかが隠れていそうでどきどききょろきょろしてしまうような歩きだ。
夕焼けに惹かれて暗くなる前に帰るはずがつい寄り道して遠くの道を辿って迷い子になるような歩きだ。
フランスの高速鉄道が世界新記録を出した、などとテレビのニュースが伝えていた。もちろん試験走行なのだが、単純計算だと東京-大阪間を1時間で結ぶことになるという。ほとんど空を飛んでいるようなものだ。
こうなると、「地面」との接触はあってなきがごとし、だろう。
すでに「走る」ですら、ない。コメンテーターも、何故そんなに急がなくてはならないのか? と発言していたように、誰だって多かれ少なかれ、何だか変だと感じているのだ。
それでも速くなる。
速くなるのは止められない。止められない?
さて。
平均気温が2〜3度上昇する。それだけで、地球の環境は激変する。
人間は思ったよりも、狭い環境域で生きている生物なんだ、と改めて教えられたような気がした。
それでも人間は、二酸化炭素の排出の増加を止められない。止められない?
さて。
むろん、速くなることや多くなること、高くなることで、初めて見えてくるものもある。
遅いことや少ないこと、低いことでは見えないもの。
その見えないものを見たい、と思うのも人間だ。
特に若いとき、伸び盛りの時にはそれが自然なことですらある。
するとこれは年齢の問題に還元できてしまうのだろうか。
さて。
さてさて。
ぼくにとって適切な「速度」とは何か?
時と場合により、ぼく、という一人の人間にとっても、その適度な速度は異なってくる。もとより、正解がひとつということはない。
しかしまぁ、いまここで、というのなら、ひとまず、歩く速度を取り戻してみたい。
それがどうにかできる状況にいるのだから。
本や映画も、ゆっくりと、その隅々まで、味わえるようになりたいしなぁ。

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