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2007年9月2日 - 2007年9月8日に作成された記事

2007年9月 8日 (土)

29点登録しました(銀河望遠鏡)

本日、SF、児童文学、ファンタジー、現代文学、心理、学術までバラエティに富んだ構成で(?)29点ほど更新しました。クラーク『楽園の泉』(ハードカバー版)、北村薫『スキップ』『ターン』『リセット』の文庫セット、フィリパ・ピアス『真夜中のバーティー』、映画化されて話題の『スコットランドの黒い王様』(アミン大統領の話です)、ランサムの『ピーターおじいさんの昔話』(綺麗な本です)、谷甲州の航空宇宙軍史もの、レナルズ『啓示空間』、フランクルの『夜と霧』ほか、となっています。

Yahoo! JAPANに登録(銀河望遠鏡)

本日、銀望がYahoo! JAPANに登録されました。カテゴリのトップ > ビジネスと経済 > ショッピングとサービス > 本 > 書店 >古書・古本、に登録されています。

2007年9月 5日 (水)

秋の一箱古本市

 不忍ブックストリート、って聞いたことがありますか。
 正式名称として地図等に乗っているわけではありません。東京の谷中、根津、千駄木の中心を走っている「不忍通り」のあたりで活動するひとたちが命名したプロジェクトの名称なのです。そのプロジェクトの一環として実施されているイベントに「一箱古本市」があります。
 一人一人が「店主」となって、一日限り、一箱だけのお店屋さんを開きます。一箱古本市は、春秋合わせて通算5回目。秋の一箱古本市は、昨秋に続いて2回目の開催をします‥‥というもので、ぼくは2回ほどお邪魔したのですが、やはりプロジェクトの一環として作られたマップを手に、通りから通りへとぶらぶら散歩しながら一箱古本店主さんを辿っていくのはなかなか楽しいものでした。段ボール箱ひとつ、誰でも店主になれる、という参加スタイルが気持ちいいですね。(ただし、募集箱数は50箱だそうで、参加希望者多数の場合は抽選。詳しくは、ここへ
 実はぼくも、今年は可能なら出品者側に廻ってみようか、と思っているところです。

 一箱古本市 2007年10月13日(土)11:00〜17:00 (雨天決行)
 最寄り駅 JR日暮里駅

2007年9月 4日 (火)

19点追加登録しました(銀河望遠鏡)

本日、19点ほど追加しました。小説では、ウィリスの『ドゥームズデイ・ブック』のハードカバー版。『不思議の国のアリス・オリジナル』は、キャロルがアリス・リデルに贈った手書き本の復刻とその翻訳の2冊本を箱に入れたもの。そのほか『ハイドゥナン 上下』、『鳥類学者のファンタジア』、『一人の男が飛行機から飛び降りる』、大江健三郎、筒井康隆の文庫を少々。
佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』、岩井克人『会社はこれからどうなるのか』、ドーキンス『利己的な遺伝子』、内田樹『知に働けば蔵が建つ』ほか。
今回は、特定のジャンルに偏らず、様々なタイプの本を登録しました。

銀望のリニューアルはほぼカタチが出来てきたと思っています。あとは、このように地道に新規の登録を怠けずに繰り返そう。そうすれば、きっとお客さんも付いてくれるだろう、きっと、たぶん。‥‥もしかすれば。

2007年9月 3日 (月)

秋に向けて

 九月に入り、気が付くと今年は良く聞いたように思う蝉のやかましい鳴き声の代わりに、コオロギたちのやさしい音が耳に入るようになった。
 あれほど暑かった夏も、あんがい短かったようで(七月はほとんど曇りだったし、実質八月の丸一か月だった)急に秋が来てしまったような、そうなると少し寂しいような気がしてきてしまう。

 例年のことですが、年度初めに立てた目標も、夏を迎える頃には「そんなこと、そう言えば、言ってたかな?」とか言うようなていたらくですが、今年も例外ではありません。後半戦に入り、もう一度フンドシ(?)を締め直して行かないと、また反省だけの年末になるでしょう。
 生来計画性がなく、直感的な思いつきで物事を進めがちな点を、少しずつでも変えたいと思っているが、どうもいけません。何かアイディアを思いつき、ホームページを改訂する、などと言うときには夢中でやりますが、地道に本のデータを登録するとなると遅々とした歩みになる。

 パンサー搭載のマックが出たら、買いたいと思ってる。うまく行けば10月、ないし11月くらいにはノート型のを買いたい。楽しみです。マックのノートはあまり軽量とは言えませんが、市内のカフェやファミレスなどに持ち歩いて、そこで文章を書くのは楽しそうだなぁ、と思ってしまう。手賀沼あたりで風に吹かれながらキーボードを打つ、なんてのも楽しそうだな(いや、寒いか?)。すっかり小説から遠ざかっているぼくですが(書き方を忘れたみたいです)、新しいマックを手に入れたら書けそうな気がしないでもない(?)。いや、とにかくもっと自由に文章を書きつづりたいと思う。いつの間にか随分と窮屈な文章になりつつあるような気がして、いやきっと気がしているだけではなくて、本当に硬くなってきているに違いない。文章だけのことではなく、体もそうですが、頭や心も動かして、リフレッシュしたり、メンテナンスしていこう。 メンテナンスの必要をとても感じる。

 ひとりで仕事をしてひとりで暮らす、というスタイルになって、メリットもデメリットもあるが、自己完結的なシステムというか生活になってく。デメリットの部分を補正していかないと、少しずつ何かが硬くなり、あるいはバランスを欠いていくような感じが確かにある。
 自己防衛的、自己満足的な生活のうちに自閉してしまう危険性が少しずつ高くなっていく。
 少なくともぼくの場合はそう。ぼくはどうやら、誰にでも人当たりがいい奴、と思われている節があるが、ぼくの中にはちゃんと(?)人嫌いの傾向もある。人嫌い、というより、何か、自分でもよくわからないが、気むずかしいところがあるらしい。むろん、誰にでも少なからずあること、といえばきっとそうなんでしょうが。

 そんなところを、でも少しずつでも解きほどいていくにはどうすればいいのでしょうか。
 映画を見たり、コンサートに行ったり、絵を見たり‥‥芸術に触れると得られる慰めはとても大きい。ぼくは本だけはいつでも大好きで読める、と思っていたのが、今年に入って、ふとあまり読めなくなっている自分に気が付いて立ち止まった。これは、結構うまくないことなのではないか。冗談抜きで。
 何かが淀み、流れが止まっているに違いない。
 今年は今までにないほど映画を見ている年になっているが、少し意識的に本をも読むことをしよう。不安なのですね、ぼくは今でも心から楽しく本を読めるかどうか(特に小説を)? さて?
 古本屋がこんなこと言っているようでは危ういわけですが(笑)。
 最近読んだ本? ざっとこんな感じ。
 『大江健三郎 作家自身を語る』(聞き手・構成 尾崎真理子)
 『村上春樹 短編再読』(風丸良彦)
 『世界のすべての七月』(ティム・オブライエン) 現在進行中。

 そして、芸術は大切ですが、やはり人との出会いが一番リフレッシュになる。でも人と会うというのは自分の都合だけではどうにもならない。自営業になってぼくの方は比較的時間のやりくりがつくようになったけれど、相手はそうとも限らない。その代わり、ぼくの方はお金のやりくりが不自由になった(?)ので、お互い様というか。うまくできている。もちろん、時間もお金も自由にできたら一番いいと言えばいいのだが。河合さんも言うように「ふたつ良いことさてないものよ」というわけで、簡単ではない。
 簡単でないところが面白みでもある。
 また、人との出会いでも、ぼくは段々気むずかしくなりつつあるような気がする。自ら制限してしまう部分が段々大きくなっていく。それも自然なことなのかもしれないが。
 しかし、できるだけオープンな方がいい。もちろんその方が、いい。

 今日午後、本を郵便局から発送してからプールに行ったのだが、本当は午前中に行くつもりだった。それを午後2時頃までずるずる延ばしてしまった。どうにも行く気がしなくて延ばしてしまったのだが、自転車に乗って郵便局に向かいながらその理由がわかった。
 首が重いのだ。寝違えたのだろうか、首が回らない。痛い。振り返ることができない。危ない。
 これだ。自宅にいると案外気が付かないのだ。最小限の動作しかしていないのだ。
 なんたることか。
 プールで泳ごうにも体が痛い。先週は何かと忙しくてほとんどプールに行けなかった。そのせいでおっくうなのかと思ったら、無意識に体が運動を嫌がっていたのだ。

 プールの中でウォーキング。肩や首を回す。痛くても我慢して回さないと余計ダメなのだ。
 泳ぐ。でもいやになるほどぎこちない。肩から上ががちがちだ。平泳ぎで首が上がらない。
 ということは、息継ぎが出来ないのだ。最悪です。瀕死の蛙みたいなものだ。ゲロゲロ。
 苦手なクロールに切り替える。と、今日に限っては平泳ぎよりラクだ。25メートル泳いでは首や肩を回して、また泳いで首を回して‥‥とリハビリの泳ぎだった。お陰で大分軽くなったけれど。
 さて、今週はまた元のペースに戻そう。
 秋が始まっている。

 

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