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2008年3月16日 - 2008年3月22日に作成された記事

2008年3月22日 (土)

第六回一箱古本市に参加します(銀河望遠鏡)

不忍ブックストリートが主催する第六回一箱古本市に参加させていただくことになりました。昨秋に続いて二回目です。昨秋は天気にも恵まれ楽しい一日でした。

2008年4月27日(土)と5月3日(土・祝日)午前11時から午後4時

銀望は、5月3日(土・祝日)の参加になります。今回から開催日が二日間になり、各日50箱ずつの出店に変更されました。(昨年までは、開催日1日、100箱出店でした)
この変更は、「昨年までの『1日開催、出店100箱』は、100人の店主さんが一堂に集まることによる盛り上がりや、1日に出品される本の数など良いところもたくさんあるのですが、どうしても歩く距離が長くなるため『1日では回りきれない』『疲れる』といった声が寄せられてい」たことを解消するために考えられたとのことです。さらに、出展者側にとっても「1日は店主として箱を出し、もう1日はお客さんとして見て回ったり助っ人としてお手伝いをしていただくことも可能になる」というメリットがあるとのことです。
詳しくは、こちらからご確認ください。

2008年3月20日 (木)

28点追加しました(銀河望遠鏡)

半年ぶりの更新です(!)。ご無沙汰しております。
冬眠状態にあった銀望ですが、春の訪れとともにようやく暖かい寝床から熊のように出てきました。
今回は児童文学とファンタジーをまとめて28点ほど登録しました。いくつかご紹介します。
ファージョンの自伝、そして代表作の「リンゴ畑のマーティン・ピピン」。
福音館書店のアリス二作。
岩波の子どもの本から「とびらをあけるメアリー・ポピンズ」、「イシ 二つの世界に生きたインディアンの物語」、「ロールパン・チームの作戦」、「まぼろしの小さい犬」、「ジム・ボタンの冒険」二部作。これらはいずれもお品の状態はまずまず良いのですが、カバーや箱がありません。なくても良い方のみに。
絵本は三冊。「かいじゅうたちのいるところ」「アンジュール」「モモ MY DEAR DOG」です。ほかにも岩波少年文庫から数点登録など。ぜひご覧ください。

2008年3月19日 (水)

アーサー・C・クラーク逝去

SF界の巨匠、クラークが亡くなった。享年90歳。
天寿を全うしたと思っていいのだろう。
SF界に残した功績は言うまでもなく大きなものだった。僕にとっても好きなSF作家だった。
映画を見る前に、『2001年宇宙の旅』の原作を貸本屋で借りて読んだ(まだ、高校生だったと思う)。正確に言うと、原作となったのは彼の短編「前哨」の方で、『2001年〜』は映画の、原作者によるノベライズとも言うべきものだ。映画ではほとんど説明されていない部分が説明され、その解釈も映画とは少し異なっている。監督のキューブリックとは映画製作中にかなりタフなやりとりもあったらしく、ノベライズ版では原作者の意思を通した、という側面もあったらしい。
木星に赴いた宇宙飛行士ボーマンが、スターゲイトに到達して漆黒のモノリスの中に吸い込まれていながらあるものを発見して叫ぶ。「なんてことだ! 星がいっぱい見える!」

その文章を読んだ瞬間の不思議な感動。それがSFだった。
クラークはそんな純粋にSFとしか言いようのない瞬間をなんどもぼくらに与えてくれた。数年前から、もう一つの代表作『宇宙のランデヴー』映画化の噂がちらほら聞こえては消えている。もうクラーク本人が見る機会はなくなってしまったが、彼のためにもぜひ映画化を実現してほしい。
もっともSF作家らしいSF作家だったクラーク。
ありがとう。安らかにお眠りください。

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    平成17年に自主製作した僕のエッセイ集です。
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