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2011年2月17日 (木)

iPhoneが還ってきた話。

一昨日のことです。母の毎月の施設利用料金を振り込もうと訪れた銀行で、iPhoneを置き忘れてしまいました。請求書を撮影しておき、その金額を参照しつつ入金したのですが、ATMに置き忘れたのです。
気がついたのは、その後に寄った書店から帰ろうとしたとき。既に小一時間経っていました。すぐに銀行に戻りましたが午後6時過ぎのATMのどこにもiPhoneの姿を認めることは出来ませんでした。
ああ。
こりゃ、だめかもな。
いくつかの可能性が頭をよぎりました。
自分のiPhoneにコンビニ前の電話ボックスから電話してみましたが、誰も出ず。留守電にメッセージを残しました。段々悪い予想が頭を占領し始めました。
自宅に急いで戻り、マックから「iPhoneを見つける」機能で探すと、我がiPhoneは駅近くにいる(というのか、あるというのか)らしいことがマッピングされました。メッセージを送りました。すると、一分もしない内に自宅の電話がなり、ビックカメラの担当者の方が、我がiPhoneを拾った男の人がiPhone売り場に届けてくれてくれた、と教えてくれました。名前も言わずそのまま去ってしまったそうです。

実は、置き忘れに気がついた時にまず思ったのは、中のデータが悪用されないか、とか、駅前のビックカメラと同じフロアにあるソフマップ(中古を扱っています)に売られてしまうのではないか、とか、そんなロクでもない想像ばかりでした。

でも、事実は全く違いました。
ただ、運が良かった、ということかもしれません。
もっとマズイことになっていたかもしれません。
でも、ぼくは、恥ずかしくなりました。
その方に、心より感謝したいと思います。

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コメント

カタログ通販で、ポイントがたまったのでコーヒーメーカーをもらおうと思い、ポイントシールをハガキに貼りました。
風の強い日で、コートのポケットにハガキを入れ駅まで急いだのですが、いざ駅前のポストで投函しようとするとハガキが見当たりません。
カバンに入れたのかも、と思ったけどやっぱりカバンにもありません。
もう仕方ない、電車は来るし、失くしたポイントは再発行してもらえないし、諦めました。
そして数か月後、すっかり忘れていた頃、我が家にコーヒーメーカーが届きました。
あの通販会社からでした。
もう今から25年くらい前の話です。
(だいたい、ポイントシールをハガキに貼るところからして古い)

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